2012年03月31日
自衛隊装備の新旧
陸自迷彩の迷彩効果。パンツだけ履きました。
脚回りに黒い装備を一切つけてなかったら、どうなってるんだろう…。
作業帽のパッチを頂きました♪
黄色い方が旧型、茶色いほうが新型です。
パッチ自体がOD一色のものもあれば、陸自迷彩のものもあったりと
帽章一つとっても年々改良されていくみたいです。
自衛隊装備といえば…
心神(国産ステルス戦闘機)の組み立てが始まったようですね♪
個人的には、今後どうなるか不透明なF-35よりも
国産機の心神に期待しています。
他に、ミリブロニュースによると、10式戦車も三菱重工から13両
納入されたとの事。今年はどこで見られるかな??
どちらも、続報に期待!
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帽章ですが,新型の方が迷彩効果高いですね。迷彩服のルーツといえば研究家により諸説がありますが,やはり武装親衛隊の迷彩服を彷彿させます。
冬場の寒い時期など前の記事ではございませんが,家の節電もかねて私はズボンの上から履く冬期用リバーシブルスモックパンツを履いている時もあります(^^;
詳しい事は知りませんが、心神、自分も期待しております。やはりコスト高にはなるのでしょうが……。
高価で配備の時期も決まっていない、更に機体の大部分がブラックボックスに包まれ、肝心な所は米国(もしくは米軍基地内)でしか整備出来ないF-35を購入する事は、国内産業基盤を衰退させてしまう事になるでしょう。
すでに実戦経験のある、現在でベストと言えるユーロ・タイフーンで良かったと思うんですが・・・
同時に研究結果を新型にフィードバックしたらいいのに・・と素人的には思いますね。