2013年01月18日
どんな装備も引き出し一つにまとまります。
カッコいいミリタリー系男子のサムネイルですが・・・
こちらはフィギュアです。
迷彩服や銃、装備品だけでなく、サイリウムや
ボールペンといった小物まで再現されています。
メカニクスグローブのロゴ、細かーい!!
こちらは新春ブラックホールで展示されていた
1/6 ミリタリーフィギュアたち。沢山の作品が飾られていました。
ファインダー越しにズームして見ていると、本当に動きだしそう(^_^;
チームで揃うとすごい迫力!
BDUやポーチ類などの布製品は、普通に小さく作るだけじゃ
こんな風にリアルにならないと思うんです。
ミシン目や、布の網目も細かくすることによって
更にリアリティが増していると思うんですよね。
すごい技術です(^_^
普段見慣れたものが、めっちゃ小さいー!!!
M4ひとつとっても、ストックやフロントのバリエーション違いや
レイルカバーを選べたり、ライト、PEQなどのアクセサリも装備可能
光学機器も、EOTECのホロサイトやACOG、Comp M2などなど
自分で選んで色々載せられるようになってます。
M203の弾まで再現されていてすごい!
さらには、CELOXやVIONEXなど
メディックポーチの中身まで再現されています。そんなところまで!
見慣れた装備がこんなにちっちゃく…(*´ロ`)
一つ一つがものすごく小さいので、眺めているうちに
どんどん吸い込まれていきそうです。
米軍現代装備や・PMCの作品が多かったですが
イタリアの歩兵・狙撃部隊ベルサリエリの隊員も発見。
恐らくWWIIの頃の装備かと。頭に黒い羽根をつける伝統は
1800年代から今でも受け継がれているんですよね。
雷鳥とか、ニワトリの羽を黒く染めて使うそうですよ。
ちょっとしたジオラマになっているのも良いですよね。
世界観がより鮮明に浮かびます。
見慣れた装備が1/6のサイズになるだけで、なんだか
別の魅力が見えてくる・・・不思議な世界です><
私は元々フィギュアが好きなので、もしサバゲと出会って
いなかったら、こういった趣味がメインになっていたかも知れません。
ミリプラは大好きですけどね(*´艸`)
いよいよ部屋に置き場所がなくなってきた私の装備たちも
1/6になってしまえば、引き出し一つにおさま・・・・・・
らないかもしれません。
よく考えたら事務所や実家にも装備置いてたんだった(-_-;
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電動ガンやガスガン、エアーコッキングガン、光学機器、その他装備品、ジャンクパーツ、関連書籍をあわせると半端ないです。
レンタル倉庫が必要??
1/6スケールですと、迫力ありますね。
他の背景も何故か武装親衛隊のM44 ドットカモフラージュなんですね('◇')ゞ