2013年01月29日
初めてのサバゲ_その1
7年前の初々しい私。(爆
私の初めてのサバゲは、雨の日の相模湖ピクニックランド
SPL第1フィールド、フィールドを貸し切って行いました。
上の写真は2回目の写真で
初回は、若い女の子向けのショップで買った迷彩のジャケットと、
迷彩のスカートと、迷彩の靴下で参加しました。なんて格好なの・・。
(ブーツだけは中田商店のSWATブーツを買ったような・・・)
初めてのサバゲのお供は・・・
・東京マルイ PSG-1
・.50AE DESERT EAGLE
・GLOCK26
PSG-1といえば、電動ガンではあるもののセミオートしか使えず
東京マルイ製品で一番の重量級。
デザートイーグルも、ハンドガンの中では一番の重量級で
何故こんな装備かって、弟が買ってきたというのと
大きくて重そうなほどかっこいい!
という単純な思考(自分に無いものを求める志向)と
この頃からH&Kの魅力にとりつかれつつあったので
そんな装備でした。
親切な参加者さんが、XM177とM733のコンパチを
破格値で売ってくださり(2,000円だったかな・・・)それが
初のメインアームになりました。
初陣の気持ちとしては・・・
「うわ、緊張する・・・敵どこにいるの(;´ロ`)」
と、緊張のあまり震える始末(笑
結局敵がどこに居るのか分からぬままどこからか撃たれて、終わり。
セーフティエリアに一番に帰ってきて
「え、これで終わり?私このまま一人なの?」と思ったものの、実際には
15分くらいのゲームなので、皆すぐに帰ってきて安心しました(笑
なんか悔しい・・・と思い作戦の練り直し。
スズメバチに襲われながらも(笑)慣れないトイガンに弾を込め
次のゲームでは、15m先の敵を仕留めるのに夢中になって
それからというもの、サバゲが楽しくて仕方が無くて。
初めてのゲームの帰り道は電車で
PSG-1、XM177、ハンドガン2丁、装備品と、計20kgの荷物を
一人で歩いて持ち帰ったのでした(=_=;
でもそんな重さ、何てことないくらい楽しかったんですよね。
続きます。
ポーランドのエアソフトメーカー
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今から27年前の話です(遠目)
現在良く使用されているVSR-10といい、乙夜さんのスナイパー好きの原点だったんですね。
以前フィールドで見せて頂いた、プローンはとても美しい姿勢でした。
装備はSS第三機甲師団スタイルでメインはMP44、サイドアームはWALTER P38でした。
SSスモックをM37戦闘服に羽織って「おぉ外で好きな格好で撃てる!!」みたいな感じでしたが、発射音が大きいので「ここにいます!」的で格好の餌食でした(^口^;
私的にはひっそりとプシュ、より突撃型の方が性に合っているかもしれません。
M42で伏せ撃ちで制圧もしてみたいです♪