2014年04月02日
M4対決!
月刊アームズマガジン 2014年5月号にて
「M4カービンカスタムガン」という特集記事が組まれています。
その中で、毛野ブースカさんと、Judgementチューナーの高木さん
そして私、3人が対決しました!
毛野ブースカさんは、アングスのカスタムガン
高木さんは、Judgementのカスタムガン
私は、Gunsmithバトンのカスタムガンを使用しました。
見てください!この綺麗なティファニーブルー!
塗装は、セラコートでおなじみの鈴友さん製。
バトンさんが、私の為に組んでくださいました。
もう、なんと嬉しいサプライズ!
私がいつもつけているリングとペンダントは
「TIFFANY 1837」シリーズなんですよ(^_^
色だけじゃない、短くて取り回しが良いのに集弾性も良いという
美味しいとこ取りで、サイクルも素晴らしい。
非の付けどころの無い性能を発揮してくれました。
ハッピーな気分で、試合に挑めました(^_^
石井さんに言われて気付いたのが、そういえば今月号の
表紙のロゴと「カスタムガン」というフォントも
ティファニーブルーっぽい!おそろいですね!
どんな対決だったか、どんなカスタムだったかは
Armsマガジンをご覧ください。
わたくしの対決体験談を、ちょっとだけご紹介。
→ 北海道は厳しい。
対決では、北海道ターゲットも使用しました。
胴体と頭が別動するターゲットで、ボディを撃っても倒れないが
ヘッドショットで倒れるというすぐれもの。
「北海道」という愛称があるのを、初めて知りました。
なるほど、北海道産なんですね(笑
少し倒れにくい1枚があったので、これを「網走」と勝手に名付けました。
(寒さが厳しそうだから)
→ 自分を見つめてみる。
1分以上かかったと思えば、2度目に10秒台になったりするし
物凄い気分屋です。安定が無く落差が激しいのは
練習不足が原因だったりしますよね。
打倒ブースカさんを心に、精進しようと思います(^_^
あと、どんくさいの何とかしたいですね!足遅いのとか。
→ バトンカスタムどうだった?
すんごい当りました!!!
気持ち良いくらい、すぱすぱと真中に吸い込まれていきます。
レスポンスも良く、トリガーを引くとシャッシャと出ます(笑
個人的には、近距離用のアイアンサイトも載せようと思ってます。
すごくお勧めの一丁です。
Judgementのお二人に、ハイランダーカモの装備を撮らせて下さいって
お願いしていたのに、試合が楽しくて忘れてしまった…(ガーン!!!
親切で、笑顔のさわやかなシューティングのベテラン、ブースカさんと
私の筋フェチ度合いにドン引きしつつも仲良くして下さった高木さん
色々とお話して下さった、Judgement代表の大塚さん
そして、ミリブロさんとの取材でもお世話になった、F2プラントの皆さま
皆さんにとてもお世話になり、楽しい時間をすごせました!
素敵な特集なので、まだご覧出ない方は
是非読んでみてくださいね!
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TTCで練習しましょ。