2014年09月23日
台湾空軍救護隊「海鷗部隊」を取材
台湾の士林公民会館で、軍事模型芸術展と並行して
空軍救護隊特別展示会と
陸軍特選部隊特別展示会も行われました。
日程的に、救護隊の方にお邪魔することになり
海鷗(かもめ)部隊のお二人の隊員が迎えてくださいました。
空軍救護隊 海鷗部隊
張 博涵 中尉(左)
吳 佳駿 上士(右) です。 (上士 = 1等空曹)
実際に使用している装備や、救護の内容について
教えていただきました。
この救護隊は、志願しても簡単には入れない狭き門。
一つのヘリに、パイロット、メディック、メカニックなど
専門分野に長けたエリートたちが乗り
海難事故の現場に急行します。
年間たくさんの人を救ってきた救護隊
装備品を詳しく撮影させていただきました。
雑誌とかぶらないようレポートしたいと思います><
CKMのほか、台湾の軍事雑誌「軍事連線」という雑誌社が
取材に来ていました。合同取材です。
きっと、私が色んな形で救助されている写真が
掲載されていると思います(*´艸`)
【軍事連線雑誌 Facebookページはこちら】
海鷗部隊が使用する救難ヘリ「EC225」が刺繍された
ストラップを頂きました(^_^
私はピンク、シロさんはブルーを頂きました。謝謝你們!
装備品については後日まとめます。
【お知らせ】
中田商店
上野アメ横・御徒町の、ミリタリーウェアの老舗
各国の迷彩服・装備品が揃います。
最新、TRU-SPECのMulticam Blackも販売中。
空軍救護隊特別展示会と
陸軍特選部隊特別展示会も行われました。
日程的に、救護隊の方にお邪魔することになり
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空軍救護隊 海鷗部隊
張 博涵 中尉(左)
吳 佳駿 上士(右) です。 (上士 = 1等空曹)
実際に使用している装備や、救護の内容について
教えていただきました。
この救護隊は、志願しても簡単には入れない狭き門。
一つのヘリに、パイロット、メディック、メカニックなど
専門分野に長けたエリートたちが乗り
海難事故の現場に急行します。
年間たくさんの人を救ってきた救護隊
装備品を詳しく撮影させていただきました。
雑誌とかぶらないようレポートしたいと思います><
CKMのほか、台湾の軍事雑誌「軍事連線」という雑誌社が
取材に来ていました。合同取材です。
きっと、私が色んな形で救助されている写真が
掲載されていると思います(*´艸`)
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海鷗部隊が使用する救難ヘリ「EC225」が刺繍された
ストラップを頂きました(^_^
私はピンク、シロさんはブルーを頂きました。謝謝你們!
装備品については後日まとめます。
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投稿されたコメントは、管理人の承認後に公開されます。
人の生命を助ける為に自分の生命を掛ける。訓練で培った技術、判断力。弛まぬ努力。そして諦めない精神力。
簡単になれる職業じゃ無いですね。尊敬します。
海に囲まれた国だから必要な部隊ですね!