2015年02月25日
衝撃だった一言
バトンさんと中野に行くついで、ブロードウェイのミリタリーショップを
巡ろうと思ったら、ブロードウェイ休みだった・・・
悔しいので、お気に入りフジヤカメラにて、お買い物。
月刊「丸」などでカメラマンをされている嶋田さんのアドバイスを頂き
ストロボを購入しました。
中古で、ちょっと古いモデルですが、これで色々試してみてから
自分が使いやすそうな最新のモデルを購入しようと思います。
私はミリタリーに関するグッズも、同じ買い方をします。
まず安いものを購入して、自分にどんなものが合うか
当たりを付けてから高いものを買う。
そうしないと学生時代は買えなかったし、結局お金がかかってしまうので。
まぁでもそのおかげで、自宅は装備の山になりました(^_^;
そういう買い方をしても、結局そこから模索を始めるので
どんどん装備が増えます。細胞分裂のように。
ブーツやアイウェアなんていくつあるやら…。
さて、購入したストロボを早く使ってみたいのですが
直近の台湾には持っていきません。
荷物がもうすごい量なので、コンパクトデジカメです。
取材に専念できる場合は、もちろん一眼レフを持っていくんですが
ゲスト等として出席しながら、同時に取材もしなければならない場合は
荷物を出来るだけ減らしたいので、コンデジで取材することがあります。
最近のコンパクトデジカメは、性能がとても良くて
イベントレポート系の記事なら、誌面に使っても
問題ないレベル (だと思う) なのです。
ただ、人物を取材させて頂いたときに、こんな話がありました。
「カメラが小さいと正直、取材されてる感が減る…」
ええー!!!そうなんですか!?
それを聞いて衝撃でしたが、確かに…分からなくもない(笑
コンデジだと緊張しないかなって思ったのですが…
私が使っている「EXILIM」は、美肌モードもすごい効果を発揮するし
ハイビジョン動画を撮影しながら静止画も撮れるし
ズームや補正の機能も素晴らしいので、場合によっては
コンデジの方が都合がよいときもあります・・・あるんです!
決して被写体を蔑ろにしているわけではないのですー!
いや、でも、参考になりました・・・(笑) もっと精進します。
【今日覚えた中文】
首を長くして待つ、という表現は中華圏にもあるようです。
何故知るに至ったかというと
Facebookユーザーから頂いた「いつ香港に来ますか?」という
内容の、コメントの最後に書かれていたのが・・・
∧_∧
( ・ω・)
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首、長っ!!!
首を長くして待ってるってこと? と思って、調べてみたところ
中文にも同じような表現がありました。
各国の比喩や表現を見てみると、その国柄が出ていたりして
面白いですよね(^_^
【お知らせ】
ホビーショップTamTam
岐阜店・名古屋店・秋葉原店・相模原店・大宮店・千葉店
・神戸店・筑紫野店・仙台店と、全国に展開するホビーショップ。
トイガン・サバイバルゲームグッズ・プラモデル・ラジコンなどを販売。
親切なスタッフさんたちが丁寧に案内してくださいます!
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一眼レフは銃を構えるのと同じ効果で狙われてる感がありますが、二眼レフのファインダーは上についているので、狙いを定めるポーズをとらなくて済むからです。
最近はケータイ内蔵のカメラも性能が格段に進歩して、私はもう一眼レフはおろかコンパクトカメラもあまり使いません。
しかし取材となるとケータイでは軽すぎるので、取材対象者は「やる気あんのか」と逆に顰蹙かもしれませんね。
ある程度のそれっぽい演出が必要かも。
最近のは性能も良いですし。
自分はデジカメはほとんど使わずスマホで済ませてます。