2015年03月29日
【乙夜の時間】1439号
こんばんは、『乙夜の時間』担当のゆーです。
今夜は、台湾海軍の制服、第二弾です。
この写真で、ラストになりますが、ワッペンなどを
つけてから、再度、撮影をする予定ということです。(*^^*)
きれいに、撮影してくださった、バトン・オーツカ社長には
感謝しきりです。_(_^_)_
ゆーは、知っているのです。
白い背景に、白い衣装という撮影は、難しいことを。。。
【衣 装】台湾海軍 女性用制服
【撮影日】2015/03/11
【場 所】インドアサバイバルゲームフィールド”Trigger Talk”内
バトン特設スタジオ
【撮 影】バトン・オーツカ社長
【協 力】Ronin Kenny 様
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いつも思うのですが、海軍の制服はどうして爽やかなんでしょう。どこの国の海軍も白い開襟シャツやフォーマルウェアみたいなのが多い。
大昔の海軍は外交も担っていた事に由来するんでしょうかね。
ゆう氏へ。白の撮影は確かに難しい。自動露出のまま撮ってしまうと、露出が白に合わせてしまうので顔が黒く潰れてしまうし、顔に露光を合わせると今度は背景や白い服が輝きすぎてしまいます。
かえって昔のアナログのカメラの方が撮るの簡単だったりしますね。ライカやニコンFやオリンパスOM-1やペンFなどの機械式シャッターのカメラ。