2012年02月21日
VFCに行ってきました!(G36編)
台湾で取材させて頂いたメーカー・ショップを
順を追ってご紹介致します。
また、一部はSATマガジンでも掲載予定なので
来月号も是非ご覧くださいm(_ _)m
最初は、日本でもお馴染み、Vega Force Company。
武哈祭の次の日、お邪魔させて頂きました。
VFCといえば、SATマガジン2012年3月号
『乙夜の愛銃売ります』コーナーでは、VFCのMk18 Mod1を出品、
デジタル写真集『みり★まに』 vol.19で、VFCのXCRが登場します。
こちらが、General Managerの龔さん。
日本語で色々な製品を案内して下さいました。
ショールーム!壁3面に、数々のVFC製トイガンがずらりと並んでいて
とっても綺麗で、思わず見とれてしまいます。
そして天を仰ぐM2が大迫力!
まずご紹介するのはG36シリーズ。
大好きなライフルなので先に紹介させて下さい><
上から、G36C、G36K、G36K RIS。
ガスブローバックのシリーズです。
HKのマークはライセンスを取得済。
全ての固体に、シリアルナンバーが付いています。
尚、Kの初回ロットには、フロントのレイル3点が付属します。
フロントレイルに搭載されているライトも、VFC製です。
VFC Hk G36C GBBR Specifications
全長:550/730mm
重量:2,645g
装弾数:30発(6mmBB弾)
発射方式:ガスブローバック
HOP:可変式
VFC Hk G36K GBBR Specifications
全長:630/865mm
重量:2,780g
装弾数:30発(6mmBB弾)
発射方式:ガスブローバック
HOP:可変式
セレクターの刻印の違いがお分かり頂けますか?
全てに互換性があるので、好みのものを付けられるそうです。
2点バーストになるものもありますよ。
(動画準備中…)
ちなみに、セレクターのSEFマークは、こういうことです。
S = Sicher (safe)
E = Einzelfeuer (semi-automatic fire)
F = Feuerstoß (continuous fire)
RISには、KNIGHT'S ARMAMENTの刻印。
G36系はノーマルのハンドガードも軽くて持ちやすくて良いけれど
私は断然RIS派です。便利♪
ギザギザしてるのが持ちにくいなら、付けても太くならない
ラバーのレイルガードがお勧めです。
分解時のピン差しもこの通り♪ 全て実銃と同じ採寸です。
電動用のギアボックスでない分、リアルなサイズが再現できるのですね。
ひんやりしたメタルの質感とか、ABSであっても重厚で
銃の持つ雰囲気をとても再現していると思います。
分解・動かし方も、実銃とほぼ同じです。
G36系の強み、チャージングハンドルやセレクターがアンビなのも
ちゃんと再現されています。
ストックやハンドガード、トリガーシステム、キャリハンスコープなど
全てに互換性があるのも嬉しいです。
パーツを色々揃えて、自分に合った、そのフィールドに合ったカスタムを
考えるのも楽しいと思います。
また、リコイルもすごかった!とてもリアルな動作でした。
射撃しているのを傍目から見ると、衝撃が良く分かったそうです。
(動画準備中…涙)
やっぱりG36はカッコイイですね!
夏はGBBでがっつりブローバックさせながら撃ちたいです!
【Vega Force Company】
http://www.gb-tech.com.tw
携帯の方はこちら→人気ブログランキング
順を追ってご紹介致します。
また、一部はSATマガジンでも掲載予定なので
来月号も是非ご覧くださいm(_ _)m
最初は、日本でもお馴染み、Vega Force Company。
武哈祭の次の日、お邪魔させて頂きました。
VFCといえば、SATマガジン2012年3月号
『乙夜の愛銃売ります』コーナーでは、VFCのMk18 Mod1を出品、
デジタル写真集『みり★まに』 vol.19で、VFCのXCRが登場します。
こちらが、General Managerの龔さん。
日本語で色々な製品を案内して下さいました。
ショールーム!壁3面に、数々のVFC製トイガンがずらりと並んでいて
とっても綺麗で、思わず見とれてしまいます。
そして天を仰ぐM2が大迫力!
まずご紹介するのはG36シリーズ。
大好きなライフルなので先に紹介させて下さい><
上から、G36C、G36K、G36K RIS。
ガスブローバックのシリーズです。
HKのマークはライセンスを取得済。
全ての固体に、シリアルナンバーが付いています。
尚、Kの初回ロットには、フロントのレイル3点が付属します。
フロントレイルに搭載されているライトも、VFC製です。
VFC Hk G36C GBBR Specifications
全長:550/730mm
重量:2,645g
装弾数:30発(6mmBB弾)
発射方式:ガスブローバック
HOP:可変式
VFC Hk G36K GBBR Specifications
全長:630/865mm
重量:2,780g
装弾数:30発(6mmBB弾)
発射方式:ガスブローバック
HOP:可変式
セレクターの刻印の違いがお分かり頂けますか?
全てに互換性があるので、好みのものを付けられるそうです。
2点バーストになるものもありますよ。
(動画準備中…)
ちなみに、セレクターのSEFマークは、こういうことです。
S = Sicher (safe)
E = Einzelfeuer (semi-automatic fire)
F = Feuerstoß (continuous fire)
RISには、KNIGHT'S ARMAMENTの刻印。
G36系はノーマルのハンドガードも軽くて持ちやすくて良いけれど
私は断然RIS派です。便利♪
ギザギザしてるのが持ちにくいなら、付けても太くならない
ラバーのレイルガードがお勧めです。
分解時のピン差しもこの通り♪ 全て実銃と同じ採寸です。
電動用のギアボックスでない分、リアルなサイズが再現できるのですね。
ひんやりしたメタルの質感とか、ABSであっても重厚で
銃の持つ雰囲気をとても再現していると思います。
分解・動かし方も、実銃とほぼ同じです。
G36系の強み、チャージングハンドルやセレクターがアンビなのも
ちゃんと再現されています。
ストックやハンドガード、トリガーシステム、キャリハンスコープなど
全てに互換性があるのも嬉しいです。
パーツを色々揃えて、自分に合った、そのフィールドに合ったカスタムを
考えるのも楽しいと思います。
また、リコイルもすごかった!とてもリアルな動作でした。
射撃しているのを傍目から見ると、衝撃が良く分かったそうです。
(動画準備中…涙)
やっぱりG36はカッコイイですね!
夏はGBBでがっつりブローバックさせながら撃ちたいです!
【Vega Force Company】
http://www.gb-tech.com.tw
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自分はWEを所有してますが、日本のガスでは鬼ホップだったので、ホップの分解調整が必要でした。
あと名前がG39だっだし。(ここは後でG36のプレートを購入して貼り付けました)
ガンがずらっとならんで幸せ空間ですね(*´艸`*)
私、まだG36に触った時すらないですよぉ(>_<) お店でガラス越しに眺めるだけ… トホホ〆
あ、例のG36が手に入りましたら
乙夜さんオススメのRISに、カスタムしますねッ(*ゝω・)b