2012年05月18日
東京マルイ新製品_M19&M66
Gas Revolver S&W M19 & M66 COMBAT MAGNUM
東京マルイからコルトパイソン以外のリボルバーが!
Smiss & Wessonのリボルバーのシリーズです。
リボルバーは、男のロマンだって教わりました。
現代銃のような、ポリマーのオートが好きな私には
最近やっと1911の良さが分かってきたけど
リボルバーはまだ、それはそれで…という感じ。
但し、食わず嫌いはしたくない!魅力を探し中です。
ジャムが起きにくく動作が安定しているのも魅力との事。
東京マルイのガスリボルバーも、グリップにタンクがあるため
手の熱で温められてガスが気化しやすく、不発が起きにくいです。
オートのモデルとも違って、ブローバックにガスが使われないので
冬場でも、頑張ればまだなんとか動きます。
私がよく思うのは、基本設計がしっかりしている実銃は
トイガンにしたときも性能が高い!
S&W M19 2.5inch
2.5/4/6 inch の3種類があります。
確か、私がトイガン趣味に来た頃は、東京マルイからM19は出ていました。
リニューアルして再登場とのことです。
その頃に出ていた、マウントレイルは使用できるそうです。
今やガンショップの片隅で、ひっそりとほこりを被っているような
レアアイテムですが、見かけたら今のうちにゲットすべし!
ということですね(*´艸`)
さて、M19といえばルパン三世の次元大介なんですが
昔はルガー等も使っていたそうなんですね。意外( ̄ロ ̄;)
私はそんなにルパン三世を見たことがないので、
次元が別の銃を使っているのは、シモノフ対戦車ライフルくらいしか
思いつかないんですが…。(カリオストロの城)
S&W M19 6inch
インチによってグリップが違います。
これはそれぞれ互換性があるので、後で別のグリップを注文して
交換するなんて事も出来るそうです。
左右のグリップスクリューを外せば、最中状に外れます。
私なら6inchの銃身に、4inchのグリップつけたいなぁ♪
東京マルイ独特の構造で、グリップ内にガスタンクがあるので
実物のグリップのように、スクリューがグリップを通すものは使えません。
S&W M66 2.5inch
S&Wの型番は覚えられーーん!!!
法則があるんですが、数字が苦手なので覚えきれません(爆
頭文字が『6』ならステンレスなのは覚えています。
というわけで、ステンレスモデルのM66も、2.5/4/6 inch の3種類で
グリップがそれぞれ違います。
S&W M66 6inch
ウッドグリップにはメダルが入っていて、高級感があります。
こういうグリップはステンレスの方が合う気がします(^ロ^
ステンレスリボルバーは、レザーのショルダーホルスタにスーツで
インドア戦で活躍して欲しいですね♪
ここから余談です。
実銃を撃ってみて思ったのは
オートのリコイルは、体に向かって返ってくるイメージに対して
リボルバーは、ボアラインがとても高いせいか上に跳ね上がる感じです。
でもリボルバーは、大口径だと逆に撃ちやすいというか
M629は反動が大きくても撃てるのに対し
DE.50は大変なことになりました…撃てたけど(笑
M649を撃ったときの写真です。
【実銃 千夜乙夜_M649 BODYGUARD】
http://miridoru.militaryblog.jp/e255295.html
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リボルバーにも奥の深さを感じるが、なんで24発も装填出来るのか(-.-)
リアル志向だと6発カートタイプが良いな。
マフィアとか、西部劇スタイルとか、シチュエーションが面白いです。
金塊の奪い合いや捕虜の尋問とか、撃ち合い以外に繰り広げられるドラマがあって意外と嵌ります。
個人的には形からしてけっこう好みです。
や、正確には、物自体に疎いので形で選んでばかりですが(笑)
フォルムの格好良さはもちろんのこと、
なんと言ってもリロードがたまりません♪w
絶対買います!