2012年04月03日
車両全部紹介します!(駒門駐屯地創立52周年記念)

駒門駐屯地52周年記念 観閲式の様子です。
観閲行進で登場した車両をご紹介します。
・第一師団の、第一戦車大隊・第一高射特科大隊
・東部方面混成団の、第一機甲教育大隊
・第4施設群の、第364施設中隊
・中央即応集団の、国際活動教育隊
駒門駐屯地には、こんなに沢山の部隊が駐屯しています。
機甲科や特科、施設科…おっきいもの祭りですね(*´艸`)
兵器や装備は大きいほどかっこよく見えてしまう病の私、歓喜。

82式指揮通信車 (コマンダー・シキツウ)
CCV=Command Communication Vehicle
読んで字の如く、通信に特化した車両。
6輪の装輪装甲車で、1m程度の川なら渡れるそうです。
12.7mm重機関銃M2、そして
7.62mm機関銃や、5.56mmMINIMIが搭載できます。
シキツーの弟には、ちょっと改造された87式偵察警戒車や
化学防護車が居ます。
何物も、基本設計がしっかりしていると応用し易いですよね♪
シキツーの中は、下記の記事で紹介しています。
http://miridoru.militaryblog.jp/e152396.html
また、写真展『CAR×GIRL 2nd』では、千葉地本のシキツーと
LAVと一緒に撮影して頂きました。

79式対空レーダ装置 JTPS-P9
高射特科部隊が装備する、低~中高度の対空レーダー。
低高度で飛行する航空機を、360度に渡って監視します。
後継機には、新型で小型の、低空レーダ装置 JTPS-P18があって
P9は73式トラックで運ばれるのに対し、P18は高機動車に
全てまとまっています。(電源も)
パワーソースの電源車は、別に牽引する必要があるみたいです。
パラボラアンテナが畳んで乗っかっていますが
広げると結構大きいです(^ロ^

対空レーダ装置 JTPS-P14
高射特科部隊が装備する、中・高高度の対空レーダー。
P9よりももっと大きくて強力なレーダーです。
3t半に乗っかって、畳まっているから分からなかったんですが
観閲式の脇にあった、謎の大きな板はこのレーダーだったんですね!

81式短距離地対空誘導弾 (短SAM・ショートアロー)
高射特科部隊が装備する、地対空ミサイル。
ペトリオットや中SAMでも防げなかった航空機等に対する
短距離用のもの。レーダーを搭載した射撃統制装置1基と
発射装置が2基搭載されています。コンテナには予備弾も。
短SAMは、航空自衛隊や海上自衛隊でも使われています。

すみません…これだけ分かりませんでしたorz
分かり次第、加筆します。

73式大型トラック(新型) (3t半)
公道で一番見かける自衛隊車両だと思います。
それもそのはず…全ての職種に配備されているトラックなのです。
名前の通り3トン半のトラックで、派生形が沢山あります。
私も、もしかしたら一番乗っている車両かもしれません(*´艸`)

重レッカ
74式特大型トラックをベースに作られて、榴弾砲など
(高機動車以上の大きさの車両)を牽引したり
作業のため、戦車の砲塔を持ち上げたりするのに使われます。
パワフルで、専門に特化した『働く車』ってカッコイイですよね(≧∀≦)

特大型ダンプ
7tトラック(74式特大型トラック)のバリエーションのひとつ。
総火演で、整地をする際に土を盛っているのはこれかな?
輸送機とか輸送トラックって、力強くてほんとにカッコイイです!

81式自走架柱橋
先程の、7tトラックの上に、組み立て式の橋を乗せています。
川などに橋を架けて、車両が渡れるようにします。
最長60mまで橋桁をかけられるそうで、災害派遣でも
多く活躍しているそうです。
橋桁自体は、時間がかかるのと90式戦車が通れないため
新しいものが制式採用されているそうです。
長くなってきたので…次に続きます!

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不明の車両は、短SAMの射撃統制装置ですね。これ一台と発射器二台でワンセットになります。
短SAMとしてご紹介の車両、あれで1つの発射装置です。発射装置二両と射撃統制装置一両でワンセットです。連投失礼しました。
でも中は機材が詰まっていて、意外と狭いんでしょうね。