★みりどる@作戦会議室★

エアソフトガンシューティングマッチ『JWCS（ジョークス）』
参加させていただきました！

JWCSとは（Faebook内JWCSページより引用）
『Japan West Coast Stell：JWCS（ジョークス）』は、
アメリカISI射撃場で開催されている実銃シューティングマッチ『West Coast Stell』の、エアソフトガン版シューティングマッチです。
「5枚のターゲットを速く撃った者が勝ち！シンプルにして究極のスピードシューティング！」
エアソフトガンを使ったシューティングマッチ『Japan West Coast Steel：JWCS（ジョークス）』。
茨城県稲敷市のサバイバルゲームフィールド「特殊作戦群区」内にJWCS公式レンジを常設しています


初めてのシューティングマッチなので、色々覚えたり
他のプレイヤーさんを見て勉強していたので
自分のカメラで撮影させていただいたのが、バトンオーツカ社長と
上矢ゆいさんしかいらっしゃいません…(^_^;
写真は、JWCSのFBページで紹介されているので
ぜひ、そちらをご覧ください。

オーツカ社長と上矢さんと私で、チームを組みました。
これを「スクワッド」というそうです。
（脳筋の私は最初スクワットに聞こえました…）



スクワッドで、それぞれのコースを周り
タイムを５回計測します。

RO（Range Operatorでしたっけ…）の指示でシューターは射座に入り
射撃までの動作をします。
自分のための忘備録も兼ねて書き出してみます。

１．ROの指示で射座に入ります。
２．サイティングのチェックをします。
３．ROの「Road and Make Ready」で、弾を込めます。
４．「1st Run （2nd/3rd/.../Final one）」
　　「Are you Ready?」
　　「ステンバーイ」
　　（ピーッ）

ブザーが鳴ったら、ハンドガンの場合はドロー
ライフルの場合は、ローレディから構えて
セフティを外して、的を撃ちます。
センサーがついている的を最後に撃つと、タイマーが止まります。

撃ち終わったらセフティをかけ
５回終わったら…

５．ROが「Unload and Show clear」と指示するので、弾を抜きます。
チャンバーがクリアであることをROに見せて、銃をバッグにしまって
退場、というのが大体の流れのようです。　


というわけで、やってみました！


（Youtube動画）

最初は撃ち損じが多く、途中センサーのトラブルもありましたが
最後に自分の良いタイムが出せました(^_^



上矢さんの射撃シーン。
BOG-TENというステージで、ゆいさんは１位だったそうです。
さすがです！
両手を挙げて、ドローして、５枚撃つまでが目にもとまらぬ速さです。
すごく、かっこよかったです…(*´ロ｀)



オーツカ社長は、ピンクのハンドガン（ハイキャパ）、銀ダン、
ショットガン（マガジン仕様）と、個性的なトイガンを使用していました。
ショットガン、ポンピングが迫力あってカッコよかったです！
対して銀ダンは「ポフ…カツン。」と、軽くて可愛かったです(*´艸｀)
ショットガンも難しそうですが、銀ダンはやきもきしちゃいそうです。



自分としては、トイガンを使う趣味は今までサバゲだけでした。
シューティングは、ちょっと敷居が高そうに思えていましたが
参加者の皆さんが初心者の私を温かく迎えて下さったおかげで
楽しみを知ることができました。

一番いいなと思ったのは、上手くいった成績がちゃんと
数字で残ることが、楽しかったです。
成績をしっかり出せるって、スポーツとして大事なことだと思います。

私はライフルのみのエントリーでしたが、そのうち
ちゃんとホルスターを用意してハンドガンでも参加してみたいです。
（ちょっとやってみたんですが、ハンドガンは難しい！）

シューティングはしたことがないという皆さんにも、ぜひ
お勧めしたいです！



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